【地域ICTクラブ】仮想空間でまちづくり体験 小中学生
地域ICTクラブは、7月みなかみ会場がスタート。参加者は、人気ゲーム「マインクラフト」を教材に、ブロックを積み上げながら仮想空間でまちづくりを楽しみました。
地域ICTクラブは、7月みなかみ会場がスタート。参加者は、人気ゲーム「マインクラフト」を教材に、ブロックを積み上げながら仮想空間でまちづくりを楽しみました。
地域ICTクラブ玉村会場での最終回講座の記事が掲載になりました。小中学生7人が「スクラッチ」でオリジナル作品を制作。作品は8月開催の「ぐんまプログラミングアワード2023」に応募しました。
みなかみ町後閑駅ナカ学習室で7月16日から全5回開催します。講師は共愛学園前橋国際大学の村山教授で、「マインクラフト」を教材にプログラミングを学ぶことができます。
本日、19時半からのNHK「ぐんまスペシャル」で本事業を取り上げていただきます。
桐生高校も2年目に入ります。初回の活動が記事になりました。(上毛新聞) 今年は少数精鋭とのことですが、活躍が楽しみです。
本年度の指定校、藤岡中央高校F.C.Labのみんなも始動しました。(上毛新聞) Pythonの基礎から習得中。「形にしたい」と張り切っています。
中毛会場(玉村町勤労者センター)の模様が記事になりました。(上毛新聞) 全5回。ぐんまプログラミングアワードへの応募が目標です。みんな、頑張っています。
部活動支援・こちらも本年度からの新規高、前橋高校科学・物理部の記事です。(上毛新聞) これからの活躍に期待です。
(2023年5月3日付上毛新聞より) デジタル人材の育成事業「群馬デジタルイノベーションチャレンジ」の一環で、県は5~7月、中学生にプログラミングを教える全5日間の「地域ICTクラブ」を玉村町勤労者センターで開設する。5 …
昨年度に続き、今年もアドビイラストレーターを学ぶ美術部の記事です。(上毛新聞) 今年はどんな成果物が仕上がってくるか、今から楽しみです。